http://www.droiddraw.org/
http://code.google.com/p/droiddraw/
機能を完全には使っていないのですが、レイアウトがWYSIWYGでDrag&Dropできて便利です。
Mac OS X, Windows, Linuxのマルチプラットフォームサポートしています。
使い方さえ覚えればもしかするとデザイナさんでも一人でUI作れるかも?
ADTについているレイアウトエディタだとRelativeLayoutの中に入れた、2つのLinearLayoutを左右にふって上合わせにするプロパティーがどこにあるか見つけにくい(ってかあるのか?)のですが、それをマウス操作で上にあわせたり下にあわせたりできます。
(* (ADT) Android Development Tools for the Eclipse IDE )
これだけで、非常にストレスが減る!
Eclipseと連携して操作する所まで入っていないのですが、ファイルの場所を合わせればリソースファイルも読めるようです。
出力は、.apkパッケージで出力したり、XML単体で出力したりできます。
GUIで要素のIDを付ける操作は、いまいち使い勝手が悪いので、ひと通りの配置まで決めたあとは、XMLをEclipseのADTに貼りつけて、名前を付け直したりしています。
どう書いたらうまく並べられるのかの勉強替わりにもなりますね。
ひと通り慣れたら、プロパティーが覚えられそうなのでHTMLのようにタグがきができるようになれるような気がしています。
一点分かりにくいのが、Layout要素を入れ子にすると、外を囲むレイアウトがなんだったかが、GUI上から見えにくいところかな。
でも何にせよ使う利点は十分にあります。
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